ムーブメントスキルを考える③

query_builder 2021/06/25
ブログ
ΞIM・PROVEΞ


こんにちは!


福岡市城南区七隈の整体&鍼灸のインプルーヴ(≡IM・PROVE≡)

です!


今回はムーブメントスキル第三弾!

前回はムーブメントスキルを考える時に必要な概念のうちの

「構造強度」についてでしたが、今回は「適切なベクト」についてです。


人間の身体をセグメントと呼ばれる部分の集合体として表現した場合、そのセグメントの運動方向に影響を与えるのが関節です。


関節にはセグメントを固定したり、運動方向を変えたりする機能があります。

一つのセグメントに力が働くと、関節を介して隣接するほかのセグメントに力と運動を伝え、それが連鎖することによって多関節・多セグメントの骨格系は連動します。

また関節を固定することで、二つのセグメントを一つのセグメントとして捉えることができます。


例えば足元にある物体を持ち上げる時、仮に膝関節を固定してしまうと、物体の重さはダイレクトに腰にかかってきます。しかし膝を固定しなければ膝の力も利用して腰への負担を軽くすることができます。


関節を動かすのか固定するのか、固定するのもどの角度で固定するのかなどで力の加わり方や伝わり方は変化するんです。


どの関節をどう使って、どの方向へ力を伝えていくかで動きのパフォーマンスを変えることができます!


動きを効率化することは怪我や障害の予防につながります。

動きの非効率が引きがねとなって様々な愁訴をお持ちの方は

 動きを改善することによって愁訴も改善する可能性が高まります。


インプルーヴでは対症のみならず、原因改善についても様々な提案やアドバイスをさせていただいております。

お気軽にご相談ください。






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