理想的な座位姿勢と猫背、ストレートネックについて②

query_builder 2021/07/18
ブログ
ΞIM・PROVEΞ

こんにちわ!


福岡市城南区七隈の整体&鍼灸のインプルーヴ(≡IM・PROVE≡) です。


今回は前回の続きで、猫背やストレートネックの原因について触れていきます。


福岡の蔓延防止措置は解除されましたが、東京では緊急事態宣言が発令中で、その中でも新型コロナウイルスの感染者数は1000人を超えて増加傾向にあります。

ワクチン供給が不安定になり、接種率を上げたくてもなかなか上げれない状況になってきてます。


お客様のなかでもワクチン接種を済まされた方が増えてはきていますが、ほとんどの方が接種を終えられるにはまだまだ時間がかかりそうです。

当院では引き続き感染予防に努め、お客様をお迎えさせていただいております。

安心してご利用ください。


それでは本題に入っていきます。


理想的な座位姿勢を保持するには、脊柱起立筋群だけではなく、腹筋群の緊張も必要となります。

それらの筋力や筋持久力が低下してくると理想的な保持は難しくなり、楽な姿勢をとるようになってしまうんです。

抗重力筋をあまり使わず、重心線を支持基底の中央に近づけるために、胸椎後湾の猫背になって頭部を前方位姿勢にして顎を前に出します

もしくはお尻を前にずらして背もたれに深くもたれかかる姿をとったりします。

頸椎後面と胸部前面の筋群は硬いか短縮し、頸椎前面と胸部後面の筋群は延長位で筋力低下を招きます。


逆に重心をさらに前方へ移動させる反り腰座位や、腕を机に乗せて前かがみになって、さらに重心を前に移動させたスフィンクス座位をとることもあります。

反り腰になると頸椎後面と腰部脊柱起立筋、股関節屈筋群は硬いか短縮し、頸椎前面と腹筋群、大殿筋は延長位で筋力低下を招きます。


胸椎後湾の猫背と頭部前方位姿勢になると、頸椎の正常な前弯カーブが失われ、頸椎中下部は後弯カーブ、上部は前弯カーブとなり、顎が突き出るようになってしまい、頭の付け根あたりが詰まる感じになります。(ストレートネック)


立位姿勢でも座位姿勢でも猫背があると、首の後ろの筋肉は短縮し肩は前に巻き込まれて、顎は前に引っ張られることになり、当然このような状態では、首や肩は凝ってしまうことになります。


とにかく理想的な姿勢を意識して、猫背にならないように気を付けることが大事です。




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